API Keyの照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
Dashboardの API Key関連パラメータを利用して作成された API Keyを照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /dashboards/api-keys |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
regions | List<String> | Optional | API Keyを照会する対象のリージョン
|
offset | Long | Optional | 照会対象のデータリストからスタートする位置
|
limit | Long | Optional | 一度に照会するデータ数
|
from | String | Required | 照会開始日(yyyy-MM-dd) |
to | String | Required | 照会終了日(yyyy-MM-dd) |
timeZone | String | Required | タイムゾーン(+09:00) |
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl -X GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/dashboards/api-keys
?from=2024-05-09
&to=2024-05-09
&timeZone=%2B09%3A00' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
構文は次の通りです。
{
"apiKeyIds": {
"content": [
{
"apiKeyId": "apiKeyId",
"apiKeyName": "apiKeyName",
"deleted": false,
"enabled": true
}
],
"total": 0
}
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"apiKeyIds": {
"content": [
{
"apiKeyId": "*****vg079",
"apiKeyName": "apiKey-***",
"deleted": false,
"enabled": true
}
],
"total": 1
}
}
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