チャンネル情報の照会
- 印刷する
- PDF
チャンネル情報の照会
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
Classic/VPC環境で利用できます。
ユーザーのチャンネル情報を照会する APIです。B2B PRISM Live Studioでの使用フローを確認するには、配信開始プロセスをご参照ください。
リクエスト
リクエスト形式は次の通りです。
GET {serviceApiDomain}/prism/v1/service/channel/{channelId}
リクエストヘッダ
ヘッダの説明は次の通りです。
名前 | タイプ | 説明 | 必須有無 |
---|---|---|---|
x-prism-access-token | String | OAuth2.0認証により発行した Access Token | Y |
リクエストパスパラメータ
パラメータについての説明は、次の通りです。
名前 | タイプ | 説明 | 必須有無 |
---|---|---|---|
channelId | String | 照会対象チャンネル ID | Y |
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
参考
デフォルトのレスポンス形式は APIレスポンスのデフォルト形式をご参照ください。
名前 | タイプ | 説明 | 必須有無 |
---|---|---|---|
userName | String | B2B PRISM Live Studioで表示されるユーザー名 | Y |
channel | Object | channelオブジェクト | Y |
channel DTO
channel DTOの説明は、次の通りです。
例
構文例を紹介します。
リクエスト例
構文例は次の通りです。
curl -X GET {serviceApiDomain}/prism/v1/service/channel/{channelId}
-H "x-prism-access-token: {access-token}"
レスポンス例
構文例は次の通りです。
{
"success": true,
"errorCode": 0,
"errorName": null,
"message": null,
"data": {
"channel": {
"channelId": 1,
"channelName": "アドミン TV",
"channelEnabled": true,
"channelLink": "https://prismlive.com",
"channelDescription": "アドミンアドミン",
"channelTags": "モクバン;トーク",
"channelThumbnailUrl": "https://thumbnail123.png",
"channelFollowerCount": 999
},
"userName": "管理者"
}
}
この記事は役に立ちましたか?