change-data-box-frame-nas-volume-size

VPC環境で利用できます。

Data Box Frameの NAS容量を変更します。インフラの変更に一定時間がかかりますので、非同期で処理されます。

リクエスト

リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。

リクエストヘッダ

Data Box Frame APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Data Box Frameのリクエストヘッダをご参照ください。

リクエストボディ

リクエストボディの説明は次の通りです。

リクエスト例

リクエストのサンプルコードは次の通りです。

curl --location --request POST 'https://databoxframe.apigw.ntruss.com/api/v1/data-box-frame/change-data-box-frame-nas-volume-size' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--data '{
  "dataBoxFrameNo": "83",
  "nasVolumeInstanceNo": "********",
  "volumeSize": 600
}'

レスポンス

レスポンス形式を説明します。

レスポンスボディ

レスポンスボディの説明は次の通りです。

レスポンスステータスコード

Data Box Frame APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Data Box Frame APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。

レスポンス例

レスポンスのサンプルコードは次の通りです。

{
    "returnMessage": "A Data box frame nas volume size change requested."
}