Container

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Classic環境で利用できます。

コンテナ情報です。

構文

構文は次の通りです。

private String type;
private String containerStatus;
private long memoryUsageByte;

フィールドの詳細は次の通りです。

フィールド	タイプ	必須の有無	説明
`type`	String	Required	コンテナの種類 `indexer` \| `searcher`
`containerStatus`	String	Required	コンテナの状態 `created` \| `warmup` \| `running` \| `clous_exiting` \| `failed` \| `unknown` `created`: コンテナが作成されて間もない状態 `warmup`: コンテナが実行され、デモンが起動され、検索ボリュームをメモリにロードしている状態 `running`: コンテナが正常に動作中の状態 `clous_exiting`: コンテナの終了が進行中の状態 `failed`: コンテナの起動や終了が失敗すると設定される状態 `unknown`: checkerによってコンテナの状態が確認できていない状態
`memoryUsageByte`	long	Required	コンテナのメモリ使用量(Byte)

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