Get Trigger
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Classic/VPC環境で利用できます。
Cloud Functionsトリガーを照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /triggers/{triggerName} |
リクエストヘッダ
Cloud Funtions APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Cloud Functionsの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
triggerName | String | Required | トリガー名 |
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
platform | String | Optional | プラットフォーム区分
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://cloudfunctions.apigw.ntruss.com/api/v2/triggers/trigger000?platform=classic' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Sub Account Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 説明 |
---|---|---|
content.actions | String[] | トリガーに関連付けられたアクションリスト |
content.description | String | トリガーの説明 |
content.execOption | Object | トリガータイプ別実行オプション |
content.name | String | トリガー名 |
content.resourceId | String | トリガーのリソース ID |
content.type | String | トリガータイプ |
レスポンスステータスコード
NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"content": {
"actions": [
"action111"
],
"description": "",
"execOption": {
"key": "ncf_triggerOptions",
"value": [
{
"key": "cron",
"value": "*/1 * * * *"
}
]
},
"name": "trigger000",
"resourceId": "1v***",
"type": "cron"
}
}
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