SourceCommit 概要
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概要
SourceCommit APIは、RESTful形式で提供されます。SourceCommit Rest APIを呼び出すには、API Gatewayと Sub Account認証を行う必要があります。
API Gatewayを通じた API呼び出しに関しては、API Gateway説明書(旧ユーザーガイド)をご参照ください。APIリクエストメッセージは、以下のように構成されます。
共通設定
API URL
リージョン | API URL |
---|---|
韓国(KR) | https://sourcecommit.apigw.ntruss.com/api/v1 |
シンガポール(SGN) | https://sourcecommit.apigw.ntruss.com/api/sg-v1 |
日本(JPN) | https://sourcecommit.apigw.ntruss.com/api/jp-v1 |
リクエストヘッダ
ヘッダ名 | 説明 |
---|---|
x-ncp-apigw-timestamp | 1970年1月1日00:00:00協定世界時(UTC)からの経過時間をミリ秒(millisecond)で表したもので、APIGWサーバとの時間差が5分以上の場合は無効なリクエストとみなす |
x-ncp-iam-access-key | NAVERクラウドプラットフォームで発行された API Keyまたは Sub Accountで発行された AccessKey |
x-ncp-apigw-signature-v2 | Bodyを AccessKeyとマッピングする SecretKeyで暗号化した署名 HMAC暗号化アルゴリズムは HmacSHA256を使用 |
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