パイプラインの削除

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Classic/VPC環境で利用できます。

パイプラインを削除します。

リクエスト

リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。

メソッド URI
DELETE /api/v1/project/{projectId}

リクエストヘッダ

SourcePipeline APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、SourcePipelineのリクエストヘッダをご参照ください。

リクエストパスパラメータ

リクエストパスパラメータの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
projectId String Required パイプライン ID

リクエスト例

リクエストのサンプルコードは次の通りです。

curl --location --request DELETE 'https://vpcsourcepipeline.apigw.ntruss.com/api/v1/project/2***' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'

レスポンス

レスポンス形式を説明します。

レスポンスボディ

レスポンスボディの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
result Object - レスポンス結果
result.result Boolean - API呼び出しは成功したか
  • 成功した場合、trueと表示
  • 失敗した場合、フィールドは表示されない

レスポンスステータスコード

SourcePipeline APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、SourcePipelineのレスポンスステータスコードをご参照ください。

レスポンス例

レスポンスのサンプルコードは次の通りです。

{
    "result": {
        "result": true
    }
}