VPC環境で利用できます。
使用しなくなったか、不要な Featureを削除します。
Featureの削除条件は次の通りです。
削除できるかどうか | Featureの状態 | Featureの使用有無 |
---|---|---|
可能 |
|
|
不可 |
|
削除対象の Featureを使用する機能(Task Model、Task Model Run、Custom Attributesのうち1つ)の中でその機能が実行中(pending 、in_progress )の場合 |
参考
削除できない場合はエラーメッセージが返されます。削除可能な条件で再試行してください。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
DELETE | /features/{feature_id} |
リクエストヘッダ
NCLUE APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、NCLUEのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
リクエストパスパラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
feature_id |
String | Required | Feature ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request DELETE 'https://nclue.apigw.ntruss.com/api/v1/features/{feature_id}' \
--header 'X-NCP-APIGW-TIMESTAMP: {Timestamp}' \
--header 'X-NCP-IAM-ACCESS-KEY: {Access Key}' \
--header 'X-NCP-APIGW-SIGNATURE-V2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
feature_id |
String | - | Feature ID |
レスポンスステータスコード
NCLUEで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、NCLUEのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"feature_id": "848c80c1-****-****-****-120a617b1f2e"
}