レコードの概要

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概要

Global DNSが提供するドメイン/レコードの作成/変更/削除機能を、規定の APIを通じて呼び出すことができる機能です。
ダッシュボードで発行した、許可された API Keyを使用すると呼び出せます。

Global DNSの共通設定

Global DNS APIで共通して使用されるリクエスト形式とレスポンス形式を説明します。

リクエスト

共通リクエスト形式を説明します。

API URL

リクエスト API URLは次の通りです。

https://globaldns.apigw.ntruss.com

リクエストヘッダ

ヘッダの説明は次の通りです。

フィールド 必須の有無 説明
x-ncp-apigw-timestamp Required 1970年1月1日00:00:00協定世界時(UTC)からの経過時間(ミリ秒)
  • API Gatewayサーバとの時間差が5分以上の場合は無効なリクエストとみなす
  • Unix timestamp形式
x-ncp-iam-access-key Required NAVERクラウドプラットフォームから発行された Access Key
x-ncp-apigw-signature-v2 Required NAVERクラウドプラットフォームから発行された Access Keyとマッピングする Secret Keyと HMAC暗号化アルゴリズム(HmacSHA256)でリクエスト情報を暗号化した後、Base64でエンコードした署名

レスポンス

共通レスポンス形式を説明します。

レスポンスボディ

レスポンスボディの説明は次の通りです。

error
errorは API呼び出し失敗情報を定義します。errorの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
result String - API呼び出し結果
  • FAIL: 呼び出しが失敗した場合、表示
error Object - エラーコードとメッセージ
  • successfalseの場合に表示
error.errorCode Integer - エラーコード
error.message String - エラーメッセージ

レスポンスステータスコード

Global DNS APIは NAVERクラウドプラットフォームの共通レスポンスステータスコードを使用します。NAVERクラウドプラットフォームで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。

レスポンス例

呼び出しが成功した場合のレスポンス例は、API仕様書を確認してください。呼び出しに失敗した場合のレスポンスのサンプルコードは次の通りです。

{
    "result": "FAIL",
    "error": {
        "errorCode": "X00006",
        "message": "権限がありません。",
        "devMessage": "権限がありません。"
    }
}