createTargetGroup
- 印刷する
- PDF
createTargetGroup
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
VPC環境で利用できます。
ターゲットグループを作成します。作成されたターゲットグループはロードバランサまたはオートスケールグループで使用できます。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /createTargetGroup |
リクエストヘッダ
Load Balancer APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Load Balancerの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
regionCode | String | Optional | 作成するターゲットグループのリージョンコード
|
vpcNo | String | Required | 作成するターゲットグループの VPC番号
|
targetGroupName | String | Optional | ターゲットグループの名前
|
targetTypeCode | String | Optional | ターゲットグループに追加されるターゲットタイプ
|
targetGroupProtocolTypeCode | String | Required | ターゲットグループのプロトコルタイプ
|
targetGroupPort | Integer | Optional | ターゲットタイプで使用するポート
|
targetGroupDescription | String | Optional | ターゲットタイプの説明(Byte)
|
healthCheckProtocolTypeCode | String | Required | ターゲットの状態を確認するためのヘルスチェック実行時にロードバランサが使用するプロトコル
|
healthCheckPort | Integer | Optional | ターゲットの状態を確認するためのヘルスチェック実行時にロードバランサが使用するポート
|
healthCheckUrlPath | String | Optional | ヘルスチェック実行時に使用する URLパス
|
healthCheckHttpMethodTypeCode | String | Conditional | ヘルスチェックに使用する HTTPメソッドタイプ
|
healthCheckCycle | Integer | Optional | ヘルスチェック周期(秒)
|
healthCheckUpThreshold | Integer | Optional | ターゲットの状態を正常と判断するために必要な連続ヘルスチェック成功回数
|
healthCheckDownThreshold | Integer | Optional | ターゲットの状態を異常と判断するために必要な連続ヘルスチェック失敗回数
|
targetNoList.N | List<String> | Optional | ターゲットグループにバインドするターゲットリスト
|
responseFormatType | String | Optional | レスポンス結果の形式
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの詳細は、TargetGroupListをご参照ください。
レスポンスステータスコード
NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
この記事は役に立ちましたか?