Traffic Policy Health Checkの変更
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Classic/VPC環境で利用できます。
Traffic Policyの Health Check情報を変更します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
PUT | /policies/{policyId}/monitors |
リクエストヘッダ
Traffic Policy APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Traffic Policy APIの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
policyId | Integer | Required | Policy ID
|
リクエストボディ
リクエストボディの詳細は、PolicyRequestをご参照ください。
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request PUT 'https://globaltrafficmanager.apigw.ntruss.com/gtm/v1/policies/****/monitors' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--data '{
"hostHeader": "naver.com",
"path": "/path",
"period": 30,
"port": 80,
"protocol": "HTTP",
"thresholdFail": 1,
"thresholdNormal": 1
}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスステータスコード
NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
"SUCCESS"
エラーコード例
エラーコードのサンプルコードは次の通りです。
{
"result": "FAIL",
"error": {
"errorCode": "05X000",
"message": "無効な値です。<br>表示された領域にマウスオーバーすると、ツールチップで詳細内容を確認できます。",
"devMessage": "無効な値です。",
"moreInfo": {
"validationInfo": [
{
"fieldPath": "monitor.hostHeader",
"msg": "protocolが HTTP/HTTPSの場合にのみ hostHeaderを入力できます。"
}
],
"timestamp": "2022-11-16T10:54:47.191+09:00"
}
}
}
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