直近のログ数の照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
Cloud Log Analyticsサービスで直近1分間で収集したログ数を照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /api/{regionCode}-v1/logs/count/recent |
リクエストヘッダ
Cloud Log Analytics APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Cloud Log Analyticsのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
リクエストパスパラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
regionCode | String | Required | リージョンコード
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://cloudloganalytics.apigw.ntruss.com/api/{regionCode}-v1/logs/count/recent' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'Accept: application/json' \
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
code | Integer | - | レスポンスステータスコード |
message | String | - | レスポンスステータスメッセージ |
result | Integer | - | レスポンス結果
|
レスポンスステータスコード
Cloud Log Analytics APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Cloud Log Analyticsのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"code": 0,
"message": "リクエストが正常に処理されました。",
"result": "56"
}
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