Canaryの無効化
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Classic/VPC環境で利用できます。
Stageにデプロイされた Canary機能を無効化します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
DELETE | /products/{product-id}/apis/{api-id}/stages/{stage-id}/canary |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
product-id | String | Required | APIと関連付けられた Product ID
|
api-id | String | Required | Productに作成された API ID
|
stage-id | String | Required | APIに作成された Stage ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl -X DELETE 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/products/{product-id}/apis/{api-id}/stages/{stage-id}/canary' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
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