ドメイン設定のロールバック
- 印刷する
- PDF
ドメイン設定のロールバック
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
Classic/VPC環境で利用できます。
指定したドメインの変更されたレコード情報をロールバックします。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
PUT | /ncpdns/record/rollback/{domainId} |
リクエストヘッダ
レコード APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、レコード APIの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
domainId | Integer | Required | ドメイン ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request PUT 'https://globaldns.apigw.ntruss.com/dns/v1/ncpdns/record/rollback/25***' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスステータスコード
NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。
エラーコード例
エラーコードのサンプルコードは次の通りです。
{
"result": "FAIL",
"error": {
"errorCode": "X00006",
"message": "エラーが発生したため、ロールバックできません。",
"devMessage": "エラーが発生したため、ロールバックできません。"
}
}
この記事は役に立ちましたか?