setRouteTableDescription
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VPC環境で利用できます。
ルーティングテーブル番号を指定してルーティングテーブルの説明を変更します。リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET、POST | /setRouteTableDescription |
リクエストヘッダ
VPC APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、VPCの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
regionCode | String | Optional | 説明を変更する対象のルーティングテーブルのリージョンコード |
routeTableNo | String | Required | |
routeTableDescription | String | Optional | 変更後のルーティングテーブルの説明(Byte)
|
responseFormatType | String | Optional |
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの詳細は、RouteTableListをご参照ください。
レスポンスステータスコード
NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
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