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Classic/VPC環境で利用できます。
CAが発行したプライベート証明書の全リストを照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /ca/{caTag}/cert |
リクエストヘッダ
Private CA APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Private CAの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
caTag | String | Required | CAタグ
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://pca.apigw.ntruss.com/api/v1/ca/********-********/cert' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'Content-Type: application/json'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
code | String | - | レスポンスコード |
msg | String | - | レスポンスメッセージ |
data | Object | - | レスポンス結果 |
data.totalCnt | Long | - | 証明書の総数 |
data.listCerts | Array | - | 証明書のシリアル番号リスト |
data.totalPageNo | Long | - | 総ページ番号 |
data.currentPageNo | Long | - | 現在のページ番号 |
レスポンスステータスコード
Private CA APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Private CAのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"code": "SUCCESS",
"msg": "Success",
"data": {
"totalCnt": 2,
"listCerts": [
"**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**",
"**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**"
],
"totalPageNo": 1,
"currentPageNo": 1
}
}
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