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Classic/VPC環境で利用できます。
テーマグループに対する NAVER統合検索の期間別トレンドデータ統計を年齢、性別、検索環境別に分析して JSON形式で提供します。
参考
NAVER DataLabの検索キーワードのトレンドの検索結果と同じです。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
POST | /search |
リクエストヘッダ
Search Trend APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Search Trendの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストボディ
リクエストボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
startDate | String | Required | データ照会の開始日(yyyy-MM-dd)
|
endDate | String | Required | データ照会の終了日(yyyy-MM-dd) |
timeUnit | String | Required | データ照会区間の単位
|
keywordGroups | Array<String> | Required |
|
device | String | Optional | 検索デバイス環境フィルタ
|
ages | Array<String> | Optional | 年齢フィルタ
|
gender | String | Optional | 性別フィルタ
|
keywordGroups
keywordGroups
の説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
groupName | String | Required | グループ名(テーマ)
|
keywords | String | Required | グループの検索キーワードリスト
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request POST 'https://naveropenapi.apigw.ntruss.com/datalab/v1/search' \
--header 'X-NCP-APIGW-API-KEY-ID: {アプリの登録時に発行された Client ID}' \
--header 'X-NCP-APIGW-API-KEY: {アプリの登録時に発行された Client Secret}' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--data '{
"startDate": "2024-08-15",
"endDate": "2024-08-19",
"timeUnit": "date",
"keywordGroups": [
{
"groupName": "マーラータン",
"keywords": [
"マーラータン",
"クォバロウ",
"卵チャーハン"
]
}
],
"device": "mo",
"ages": [
"4",
"5"
],
"gender": "f"
}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
startDate | String | - | データ照会の開始日(yyyy-MM-dd)
|
endDate | String | - | データ照会の終了日(yyyy-MM-dd) |
timeUnit | String | - | データ照会区間の単位
|
results | Array | - | グループ情報 |
results
results
の説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
title | String | - | グループ名(テーマ) |
keywords | String | - | グループの検索キーワードリスト |
data | Array | - | 区間別情報 |
data
data
の説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
period | String | - | データ照会の区間別開始日(yyyy-MM-dd) |
ratio | Integer | - | データ照会区間別検索/クリック数の割合
|
レスポンスステータスコード
Search Trend APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Search Trendの共通レスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"startDate": "2024-08-15",
"endDate": "2024-08-19",
"timeUnit": "date",
"results": [
{
"title": "マーラータン",
"keywords": [
"マーラータン",
"クォバロウ",
"卵チャーハン"
],
"data": [
{
"period": "2024-08-15",
"ratio": 100
},
{
"period": "2024-08-16",
"ratio": 84.81543
},
{
"period": "2024-08-17",
"ratio": 88.33892
},
{
"period": "2024-08-18",
"ratio": 97.31543
}
]
}
]
}
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