自動エクスポート設定
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Classic/VPC環境で利用できます。
Cloud Log Analyticsサービスで照会したログの自動エクスポートを設定します。
リクエスト
リクエスト形式を説明しますリクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
POST | /api/{regionCode}-v1/export/config |
リクエストヘッダ
Cloud Log Analytics APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Cloud Log Analyticsのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
リクエストパスパラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
regionCode | String | Required | リージョンコード
|
リクエストボディ
リクエストボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
exportBucket | Integer | Required | Object Storageのバケット名
|
logTypes | String | Required | ログのタイプ |
regionNo | Integer | Required | リージョン番号 |
obsPathType | String | Optional | 自動エクスポートパス
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request POST 'https://cloudloganalytics.apigw.ntruss.com/api/{regionCode}-v1/export/config' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--data '{
"exportBucket": "asdcx",
"logTypes": [
"all"
],
"regionNo": "1",
"obsPathType": "2"
}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ
レスポンスボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
code | Integer | - | レスポンスステータスコード |
message | String | - | レスポンスステータスメッセージ |
result | String | - | レスポンス結果 |
レスポンスステータスコード
Cloud Log Analytics APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Cloud Log Analyticsのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"code": 0,
"message": "リクエストが正常に処理されました。",
"result": "Success"
}
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