API Keyが関連付けられた Productの照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
API Keyと関連付けられた Productを照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /api-keys/{api-key-id}/products |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
api-key-id | String | Required | API Keyと関連付けられた Productの照会対象の API Key ID |
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
offset | Long | Optional | 照会対象のデータリストからスタートする位置
|
limit | Long | Optional | 一度に照会するデータ数
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl -X GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/api-keys/{api-key-id}/products' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
構文は次の通りです。
{
"apiKeyRelateProductDtos": [
{
"productId": "productId",
"productName": "productName",
"productDescription": "productDescription",
"publisherId": "publisherId",
"status": "status",
"regTime": "2024-05-07T08:08:51Z",
"modTime": "2024-05-07T08:08:51Z",
"isSelfProduct": true
}
],
"total": 0
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"apiKeyRelateProductDtos": [
{
"productId": "*****xn0bk",
"productName": "*****",
"productDescription": "product Description",
"publisherId": "*****02f55ae4436913a6e2c65bab47c",
"status": "ACCEPTED",
"regTime": "2024-05-07T08:08:51Z",
"modTime": "2024-05-07T08:08:51Z",
"isSelfProduct": true
}
],
"total": 1
}
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