API Keyの再作成
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Classic/VPC環境で利用できます。
API Keyの Primary Keyまたは Secondary Keyを再作成します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
PATCH | /api-keys/{api-key-id} |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
api-key-id | String | Required | API Keyを再作成する API Key ID |
リクエスト構文
リクエスト構文は次の通りです。
{
"keyType" : "keyType"
}
リクエストボディ
リクエストボディの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
keyType | String | Required | 再作成する API Keyのタイプ
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl -X PATCH 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1//api-keys/{api-key-id}' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
--data '{
"keyType" : "PRIMARY"
}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
構文は次の通りです。
{
"apiKey": {
"apiKeyId": "apiKeyId",
"tenantId": "tenantId",
"apiKeyName": "apiKeyName",
"apiKeyDescription": "apiKeyDescription",
"primaryKey": "primaryKey",
"secondaryKey": "secondaryKey",
"modifier": "modifier",
"isEnabled": false,
"modTime": "2024-05-08T00:21:31Z",
"domainCode": "domainCode"
}
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"apiKey": {
"apiKeyId": "*****bgro1",
"tenantId": "*****02f55ae4436913a6e2c65bab47c",
"apiKeyName": "apiKeyName",
"apiKeyDescription": "apiKeyDescription",
"primaryKey": "*****f7AOklrKqLQiZfLRUPnXsHHLQi4jhYURYSU",
"secondaryKey": "*****a2121vr736Q7JlU2L3erP7Kkuryvu2iJRi8",
"modifier": "d12c9fd0-****-****-****-246e96591a38",
"isEnabled": false,
"modTime": "2024-05-08T00:21:31Z",
"domainCode": "PUB"
}
}
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