モデルの詳細情報の照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
作成されたボディモデルの中で特定のモデルの情報を照会します。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /products/{product-id}/apis/{api-id}/models/{model-id} |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
product-id | String | Required | APIが属する Product ID
|
api-id | String | Required | モデル情報を照会する対象の API ID
|
model-id | String | Required | 対象モデルの ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/products/********o9/apis/cvcohvd2xj/models/tua1hd0pi4' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'Content-Type: application/json'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
レスポンス構文は次の通りです。
{
"modelId" : "modelId",
"apiId" : "apiId",
"modelName" : "modelName",
"modelDescription" : "modelDescription",
"modelSchema" : "modelSchema"
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"modelId": "tua1hd0pi4",
"apiId": "cvcohvd2xj",
"modelName": "testmodel",
"modelDescription": "test model",
"modelSchema": "{\n \"type\": \"object\",\n \"properties\": {\n \"firstName\": {\n \"type\": \"string\"\n },\n \"lastName\": {\n \"type\": \"string\"\n },\n \"age\": {\n \"description\": \"Age in years\",\n \"type\": \"integer\",\n \"minimum\": 3\n }\n },\n \"required\": [\n \"firstName\",\n \"lastName\"\n ]\n}"
}
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