Usage Planと関連付けられた Stageの照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
指定した Usage Planと関連付けられた Stageの詳細情報を照会します。リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /usage-plans/{usage-plan-id}/stages |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
usage-plan-id | String | Required | Stage照会対象の Usage Plan ID
|
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
offset | Long | Optional | レスポンスデータの開始点
|
limit | Long | Optional | レスポンスデータの最大数
|
name | String | Optional | 照会対象の Stageの名前
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/usage-plans/***9rpm***/stages' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
レスポンス構文は次の通りです。
{
"total" : 0,
"stages" : [ {
"apiName" : "apiName",
"stageName" : "stageName",
"productId" : "productId",
"apiId" : "apiId",
"productName" : "productName",
"stageId" : "stageId"
} ],
"usagePlan" : {
"domainCode" : "domainCode",
"monthQuotaRequest" : 1,
"dayQuotaRequest" : 6,
"rateRps" : 5,
"quotaCondition" : "quotaCondition"
}
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"stages": [
{
"productName": "product",
"apiName": "api000",
"stageName": "stage",
"stageId": "***5ei7***",
"productId": "***ksk9***",
"apiId": "***51hs***"
}
],
"total": 1,
"usagePlan": {
"domainCode": "PUB"
}
}
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