Stage IDで Usage Planを照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
指定した Stageの Usage Planとの関連付け有無に基づいて Usage Planリストを照会します。リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /usage-plans |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストクエリパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
offset | Long | Optional | レスポンスデータの開始点
|
limit | Long | Optional | レスポンスデータの最大数
|
stageId | String | Required | Stage ID
|
associated | Boolean | Optional | Usage Planの Stageとの関連付け有無
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/usage-plans?stageId=***5ei7***' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
レスポンス構文は次の通りです。
{
"total" : 0,
"usagePlans" : [ {
"domainCode" : "domainCode",
"usagePlanId" : "usagePlanId",
"associatedStagesCount" : 6,
"disabled" : true,
"permission" : "permission",
"usagePlanName" : "usagePlanName",
"actionName" : "actionName"
} ]
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"usagePlans": [
{
"usagePlanId": "***9rpm***",
"usagePlanName": "usageplan",
"associatedStagesCount": 1,
"domainCode": "PUB"
}
],
"total": 1
}
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