Classic/VPC環境で利用できます。
特定のロケーションの e-mapまたはロボットマップ変換履歴(バージョン)リストを照会します。同じロケーションに対して変換処理が複数回実行された場合、各成功履歴がバージョンとして蓄積されます。レスポンスは、バージョン番号の降順でソートされて返されます。
事前段階
Map Data - 履歴照会 APIを使用するための事前段階は次の通りです。
1. e-mapの作成またはロボットマップの作成
コンソールで、対象の最上位ロケーションに対して e-mapの作成またはロボットマップの作成を実行し、成功の状態になるまで完了させます。実行方法の詳細は、ARC eyeご利用ガイドをご参照ください。
2. Secret Keyの発行
NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Menu > Services > Digital Twin > ARC eye > Visual Localization > Data Managementメニューで、Emapperまたは RobotMapタスク詳細にて Secret Keyの [作成] ボタンをクリックし、Map Data専用の Secret Keyを発行します。詳細な方法は、ARC eyeご利用ガイドをご参照ください。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
| メソッド | URI |
|---|---|
| GET | /map-data/v1/{projectId}/{signature}/{task}/versions |
ARC eyeの共通設定 > API URLのダウンロード URL照会 API URLパス末尾の/download-urlsを/versionsに置き換えて呼び出します。
リクエストヘッダ
ARC eye APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、ARC eyeのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパス変数
リクエストパス変数の説明は次の通りです。
| フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
|---|---|---|---|
projectId |
Number | Required | プロジェクト ID
|
signature |
String | Required | プロジェクトの署名値
|
task |
String | Required | 照会対象 Taskの種類
|
リクエストクエリパラメータ
リクエストクエリパラメータの説明は次の通りです。
| フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
|---|---|---|---|
locationId |
Number | Required | 対象ロケーション ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET '{InvokeURL}?locationId=2001' \
--header 'X-ARCEYE-SECRET: {SecretKey}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスボディ(成功)
照会に成功した場合のレスポンスボディの説明は次の通りです。
| フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
|---|---|---|---|
versions |
Array | - | ロケーションの変換バージョンリスト
|
versions
versionsの説明は次の通りです。
| フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
|---|---|---|---|
version |
Number | - | バージョン番号
|
createdAt |
String | - | バージョンの作成日時 |
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
成功
照会に成功した場合のレスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"versions": [
{
"version": 3,
"createdAt": "2026-04-21 16:57:58"
},
{
"version": 2,
"createdAt": "2026-04-20 12:35:25"
},
{
"version": 1,
"createdAt": "2026-04-17 11:55:48"
}
]
}
API呼び出しに失敗した場合のレスポンスボディとレスポンスのサンプルコードは、ARC eyeの概要をご参照ください。