createBlockStorageInstance
- 印刷する
- PDF
createBlockStorageInstance
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
VPC環境で利用できます。
概要
ブロックストレージインスタンスを作成します。
リクエスト
リクエストパラメータ
パラメータ名 | 要否 | タイプ | 制約事項 | 説明 |
---|---|---|---|---|
regionCode | No | String | - リージョンコード ブロックストレージインスタンスが作成されるリージョン(Region)を決定できる regionCodeは、getRegionListアクションを通じて取得できる Default: getRegionList照会結果の最初のリージョンを選択する | |
zoneCode | Conditional | String | - ZONEコード ブロックストレージインスタンスのリストが照会されるゾーン(zone)を決定できる zoneCodeは、getZoneListアクションを通じて取得できる KVMブロックストレージである場合必須 | |
blockStorageName | No | String | Min : 3, Max : 30 英数字、特殊文字の「-」のみ入力可能で、先頭文字はアルファベットにする 末尾文字はアルファベットまたは数字にする | - ブロックストレージ名 Default: NAVERクラウドプラットフォームが自動で付与 |
blockStorageDiskDetailTypeCode | No | String | - ブロックストレージディスクの詳細タイプコード 作成するブロックストレージディスクの詳細タイプを決定できる XENブロックストレージのみ有効 Options : SSD | HDD Default : SSD | |
blockStorageVolumeTypeCode | Conditional | String | - ブロックストレージボリュームタイプコード 作成するブロックストレージのボリュームタイプを決定できる blockStorageVolumeTypeCodeは、getBlockStorageVolumeTypeListアクションを通じて取得できる KVMブロックストレージは必須 Options : SSD | HDD | FB1 | CB1 | |
serverInstanceNo | Conditional | String | - サーバインスタンス番号 初めてブロックストレージを作成するときは、必ずサーバに割り当てられなければならない serverInstanceNoは、getServerInstanceListアクションを通じて取得できる XENブロックストレージである場合必須 KVMブロックストレージは作成と同時にサーバに割り当てられることがサポートされていないため serverInstanceNoがあってはならない | |
blockStorageSnapshotInstanceNo | No | String | - ブロックストレージのスナップショットインスタンス番号 直接作成したスナップショットからブロックストレージを作成する際に入力する blockStorageSnapshotInstanceNoは、getBlockStorageSnapshotInstanceListアクションを通じて取得できる | |
blockStorageSize | Conditional | Integer | - XENブロックストレージ Min : 10, Max : 2000 GB - KVMブロックストレージ Min : 10, Max : 16380 GB 10GB単位で入力する | - ブロックストレージサイズ 作成するブロックストレージのサイズを決定できる XENブロックストレージスナップショットを利用して作成する場合、自動で決定される KVMブロックストレージスナップショットを利用して作成する場合、スナップショットサイズと同じかそれ以上の容量でなければならない。 ボリュームタイプ別サイズ制約事項はユーザーガイドを参照する Compute > Server > VPC > Server使用 > Server > Block Storage > Block Storage概要 > Block Storage概要 |
blockStorageDescription | No | String | Min : 0, Max : 1000 Bytes | 作成するブロックストレージについての説明 |
isReturnProtection | No | Boolean | - 返却保護有無 返却保護するかどうかを設定できる Options : true | false Default : false | |
responseFormatType | No | String | - レスポンス結果のフォーマットタイプ Options : xml | json Default : xml |
レスポンス
レスポンスボディ
例
リクエスト例
レスポンス例
この記事は役に立ちましたか?