Classic/VPC環境で利用できます。
Ncloud Storageのバケットに Cross-Origin Resource Sharing(CORS)設定を登録したり、既存の設定を上書きします。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
| メソッド | URL |
|---|---|
| PUT | - |
リクエストヘッダ
Ncloud Storage APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Ncloud Storageのリクエストヘッダをご参照ください。ただし、リクエストの際は、Content-MD5またはx-amz-checksum-sha256ヘッダのいずれかを必ず含めます。
リクエストボディ
リクエストボディの説明は次の通りです。
| フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
|---|---|---|---|
CORSConfiguration |
- | Required | CORS設定のルート要素 |
CORSConfiguration.CORSRule |
List | Required | CORSルールリスト
|
CORSConfiguration.CORSRule.ID |
String | Optional | ルール名
|
CORSConfiguration.CORSRule.AllowedMethod |
List | Required | 許可する HTTPメソッド
|
CORSConfiguration.CORSRule.AllowedOrigin |
List | Required | 許可する Origin
|
CORSConfiguration.CORSRule.AllowedHeader |
List | Optional | 許可するリクエストヘッダ
|
CORSConfiguration.CORSRule.ExposeHeader |
List | Optional | ブラウザに表示するレスポンスヘッダ
|
CORSConfiguration.CORSRule.MaxAgeSeconds |
Integer | Optional | ブラウザが preflightレスポンスをキャッシュする時間(秒) |
参考
CORSRuleがないか、AllowedMethodまたはAllowedOriginが欠落している場合、エラーを返します。AllowedOriginおよびAllowedHeaderには、ワイルドカード(*)を各項目につき1つだけ使用できます。ExposeHeaderにはワイルドカード(*)を使用できません。CORSRule.IDが重複している場合、エラーを返します。
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
PUT /?cors HTTP/1.1
Host: bucket.kr.ncloudstorage.com
Content-MD5: Q2hlY2sgSW50ZWdyaXR5IQ==
<CORSConfiguration xmlns="http://s3.amazonaws.com/doc/2006-03-01/">
<CORSRule>
<ID>rule1</ID>
<AllowedMethod>GET</AllowedMethod>
<AllowedMethod>PUT</AllowedMethod>
<AllowedOrigin>https://example.com</AllowedOrigin>
<AllowedHeader>*</AllowedHeader>
<ExposeHeader>x-amz-server-side-encryption</ExposeHeader>
<MaxAgeSeconds>3600</MaxAgeSeconds>
</CORSRule>
</CORSConfiguration>
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスヘッダ
Ncloud Storage APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Ncloud Storageのレスポンスヘッダをご参照ください。
レスポンスステータスコード
Ncloud Storage APIで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud Storageのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
HTTP/1.1 200 OK