removeRouteTableSubnet

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VPC環境で利用できます。

ルーティングテーブルに関連する Subnetリストを削除します。

リクエスト

リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。

メソッド	URI
GET、POST	/removeRouteTableSubnet

リクエストヘッダ

VPC APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、VPCの共通ヘッダをご参照ください。

リクエストクエリパラメータ

パラメータの説明は次の通りです。

フィールド	タイプ	必須の有無	説明
`regionCode`	String	Optional	関連 Subnetリストを削除する対象のルーティングテーブルのリージョンコード照会結果の最初のリージョン(デフォルト) getRegionListを通じて確認
`vpcNo`	String	Required	関連 Subnetリストを削除する対象のルーティングテーブルの VPC番号 getRouteTableListを通じて確認
	`routeTableNo`	String	Required
`subnetNoList.N`	List<String>	Required	削除対象の関連 Subnet番号リスト `subnetNo`はgetSubnetListを通じて確認 <例> subnetNoList.1=1234&subnetNoList.2=2345
	`responseFormatType`	String	Optional

リクエスト例

リクエストのサンプルコードは次の通りです。

curl --location 'https://ncloud.apigw.ntruss.com/vpc/v2/removeRouteTableSubnet
?regionCode=KR
&vpcNo=***04
&routeTableNo=***38
&subnetNoList.1=***45'
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Timestamp}'
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}'
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'

レスポンス

レスポンス形式を説明します。

レスポンスボディ

レスポンスボディの詳細は、SubnetListをご参照ください。

レスポンスステータスコード

NAVERクラウドプラットフォームでで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、Ncloud APIのレスポンスステータスコードをご参照ください。

レスポンス例

サンプルコードは次の通りです。

<removeRouteTableSubnetResponse>
  <requestId>fbbfe907-87a9-41cf-9941-7c8b7c81e66f</requestId>
  <returnCode>0</returnCode>
  <returnMessage>success</returnMessage>
  <totalRows>1</totalRows>
  <subnetList>
    <subnet>
      <subnetNo>***44</subnetNo>
      <vpcNo>3804</vpcNo>
      <zoneCode>KR-1</zoneCode>
      <subnetName>test-***</subnetName>
      <subnet>***.***.1.0/24</subnet>
      <subnetStatus>
        <code>RUN</code>
        <codeName>run</codeName>
      </subnetStatus>
      <subnetType>
        <code>PUBLIC</code>
        <codeName>Public</codeName>
      </subnetType>
    </subnet>
  </subnetList>
</removeRouteTableSubnetResponse>

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What's Next

setRouteTableDescription

リクエスト
レスポンス

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