送信リクエストリストの照会

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       <p class="platform-info type-classic-vpc">Classic/VPC環境で利用できます。</p>

サービスのメール送信リクエストリストを照会します。リストの探索に必要な要約フィールドのみ返されます。処理統計が必要な場合は、送信リクエストの照会 APIを、個別メールが必要な場合は、メールリストの照会 APIを使用してください。

リクエスト

リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。

メソッド URI
GET /mail/v2/services/{serviceId}/requests

リクエストヘッダ

Simple & Easy Notification Service APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Simple & Easy Notification Serviceのリクエストヘッダをご参照ください。

フィールド 必須の有無 説明
x-ncp-lang Optional レスポンスメッセージの言語
  • en-US (デフォルト)| ko-KR | ja-JP

リクエストパスパラメータ

リクエストパスパラメータの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
serviceId String Required メールサービス ID

リクエストクエリパラメータ

リクエストクエリパラメータの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
fromDateTime String Required 照会期間の開始日時
  • 送信リクエスト受付日時基準
  • ISO 8601形式、タイムゾーンオフセット(Zまたは±hh:mm)を含む (URLエンコードが必要)
toDateTime String Required 照会期間の終了日時
  • 送信リクエスト受付日時基準
  • ISO 8601形式、タイムゾーンオフセット(Zまたは±hh:mm)を含む (URLエンコードが必要)
requestId String Optional 送信リクエスト ID
  • 完全一致する項目を照会
mailId String Optional メール ID
  • 当該メールを含む送信リクエストを照会
title String Optional メール件名
  • 一部一致を検索
templateNo Integer Optional テンプレート番号
  • 完全一致する項目を照会
senderAddress String Optional 送信者メールアドレス
  • 完全一致する項目を照会
recipientAddress String Optional 受信者のメールアドレス
  • 完全一致する項目を照会
dispatchType String Optional 送信経路
  • CONSOLE | API
    • CONSOLE: コンソールから送信
    • API: API経由で送信
status String Optional 送信リクエストの状態
  • PREPARING | READY | RESERVED | SENDING | COMPLETED | FAILED | PARTIAL_FAILED | CANCELED
  • 複数回指定が可能で、複数の値を指定した場合は OR条件として動作 (例: status=COMPLETED&status=FAILED)
  • コンマで区切った複数値(status=A,B)は対応しない
  • 値の意味はレスポンスのrequests[].statusを参照
pageNo Integer Optional ページ番号
  • 0からスタート (デフォルト: 0)
pageSize Integer Optional ページごとの項目数
  • 1~1000 (デフォルト: 10)
sort String Optional ソート条件
  • {フィールド},{方向}形式(例: createDateTime,desc)
  • ソート可能なフィールド: createDateTime | recipientCount | reservationDateTime | sendDateTime | status
  • 方向: asc(デフォルト)| desc
  • 未指定の場合はcreateDateTime,descでソート
参考
  • タイムゾーンオフセットの+ は、クエリ文字列で%2Bにエンコードします。(例: fromDateTime=2026-07-01T00:00:00%2B09:00)
  • 異なるフィルタを組み合わせて指定した場合は AND として動作します。
  • ソートキーが一意でない場合、同一値の項目間の順序は保証されません。

リクエスト例

リクエストのサンプルコードは次の通りです。

curl --location --request GET 'https://sens.apigw.ntruss.com/mail/v2/services/ncp:mail:kr:1********2:main/requests?fromDateTime=2026-07-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00&toDateTime=2026-07-12T23%3A59%3A59%2B09%3A00&status=COMPLETED&pageNo=0&pageSize=10&sort=createDateTime%2Cdesc' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}' \
--header 'x-ncp-lang: ko-KR'

レスポンス

レスポンス形式を説明します。

レスポンスボディ

レスポンスボディの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
requests Array - 送信リクエストリスト: requests
  • 条件に合致する項目がない場合は空の配列
totalElements Integer - 条件に合致する項目の総数
totalPages Integer - ページの総数
pageNo Integer - 現在のページ番号
pageSize Integer - ページごとの項目数

requests

requestsの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
requestId String - 送信リクエスト ID
createDateTime String - 送信リクエストの受付日時
  • ISO 8601形式
templateNo Integer - 使用されたテンプレート番号
  • テンプレートを使用していない送信の場合はnull
templateName String - 使用されたテンプレートの名前
  • テンプレートを使用していない送信の場合はnull
status String - 送信リクエスト状態
  • PREPARING | READY | RESERVED | SENDING | COMPLETED | FAILED | PARTIAL_FAILED | CANCELED
    • PREPARING: 送信リクエストを受付して準備中
    • READY: 送信準備が完了し、送信開始を待機中
    • RESERVED: 予約された送信時刻を待機中
    • SENDING: リクエストに含まれたメールを送信中
    • COMPLETED: すべてのメールの送信が完了
    • FAILED: すべてのメールの送信が失敗
    • PARTIAL_FAILED: 一部のメールの送信が失敗
    • CANCELED: 送信リクエストがキャンセルされた
senderAddress String - 送信者のメールアドレス
senderName String - 送信者の名前
  • 入力していない送信の場合はnull
dispatchType String - 送信経路
  • CONSOLE | API
    • CONSOLE: コンソールから送信
    • API: API経由で送信
elapsedTime String - 送信所要時間
  • HH:mm:ss.SSS形式 (24時間を超えると時間の桁数が増える)
  • 送信が完了していないリクエストはnull
sendDateTime String - 送信完了日時
  • ISO 8601形式
  • 送信が開始されていないリクエストはnull
reservationDateTime String - 予約送信日時
  • ISO 8601形式
  • 即時送信リクエストはnull
requestCount Integer - 送信メール件数
  • 一般送信は受信者を分割して複数通作成するため、受信者数と異なる場合がある
  • 個別送信の場合はrecipientCountと同じ
recipientCount Integer - 受信者数
  • CC、BCC受信者を含む
  • 一般送信の場合、requestCount以上
参考

受信拒否や送信ブロックにより送信されなかった受信者は成功としてカウントされません。そのため、受信拒否アドレスのみが含まれるリクエストはFAILEDと判定されます。受信者ごとの理由はメールの詳細照会 APIのrecipients[]でご確認ください。

レスポンスステータスコード

レスポンスステータスコードの説明は次の通りです。

HTTPステータスコード コード メッセージ 説明
200 - OK リクエスト成功
400 InvalidParameter Bad Request リクエストパラメータエラー
  • fromDateTime、toDateTimeの欠落または形式エラーを含む
401 Unauthorized Unauthorized 認証失敗
403 Forbidden Forbidden パス内のserviceIdに対する権限なし
404 NotFound Not Found パスのリソースが存在しない
500 InternalServerError Internal Server Error サーバ内部エラー
参考

Simple & Easy Notification Serviceの他の APIと異なり、メール v2 APIは NAVERクラウドプラットフォーム API標準エラー形式でエラーを返します。レスポンスボディのstatus、error(文字列)フィールドではなく、以下のerrorオブジェクトが返されます。

エラーレスポンスボディ

呼び出しが失敗した場合のレスポンスボディの説明は次の通りです。

フィールド タイプ 必須の有無 説明
error Object - エラー情報
error.errorCode String - エラーコード
  • レスポンスステータスコード表のコード列を参照
error.message String - エラーコードごとの固定メッセージ
  • x-ncp-langヘッダに指定した言語で返す
error.detail String - リクエストごとの詳細理由
  • 該当する理由がない場合はフィールドが省略される
error.fieldErrors Array - パラメータ別エラーリスト
  • field: エラーが発生したパラメータの名前
  • message: エラーの理由
  • パラメータエラーでない場合はフィールドは省略される

エラーレスポンス例

呼び出しに失敗した場合のレスポンスのサンプルコードは次の通りです。

{
"error": {
"errorCode": "InvalidParameter",
"message": "The request contains an invalid parameter."
}
}

レスポンス例

レスポンスのサンプルコードは次の通りです。

{
"requests": [
{
"requestId": "20260712-R-01K0ZQ8YV3M4N5P6R7S8T9VAWX-777",
"createDateTime": "2026-07-12T09:59:35+09:00",
"templateNo": null,
"templateName": null,
"status": "COMPLETED",
"senderAddress": "no_reply@company.com",
"senderName": null,
"dispatchType": "API",
"elapsedTime": "00:00:05.230",
"sendDateTime": "2026-07-12T09:59:40+09:00",
"reservationDateTime": null,
"requestCount": 4,
"recipientCount": 100
}
],
"totalElements": 21,
"totalPages": 3,
"pageNo": 0,
"pageSize": 10
}