Stageデプロイ履歴の削除
- 印刷する
- PDF
Stageデプロイ履歴の削除
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
Classic/VPC環境で利用できます。
指定した Stageに APIをデプロイした履歴を削除します。リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
DELETE | /products/{product-id}/apis/{api-id}/stages/{stage-id}/deployments/{deployment-no} |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
product-id | String | Required | Stageが属する Product ID
|
api-id | String | Required | Stageが属する API ID
|
stage-id | String | Required | デプロイ履歴削除対象の Stage ID
|
deployment-no | Long | Required | 削除対象デプロイ履歴の Deployment番号
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request DELETE 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/products/***ksk9***/apis/***51hs***/stages/***5ei7***/deployments/250***' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
この記事は役に立ちましたか?