公開された Stage文書の照会
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Classic/VPC環境で利用できます。
指定した Stageに公開された文書を照会します。リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
GET | /products/{product-id}/apis/{api-id}/stages/{stage-id}/swagger-json |
リクエストヘッダ
API Gatewayで共通して使用されるヘッダの詳細は、API Gatewayのリクエストヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
product-id | String | Required | Stageが属する Product ID
|
api-id | String | Required | Stageが属する API ID
|
stage-id | String | Required | 文書を照会する対象の Stage ID
|
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl --location --request GET 'https://apigateway.apigw.ntruss.com/api/v1/products/***ksk9***/apis/***51hs***/stages/***5ei7***/swagger-json' \
--header 'x-ncp-apigw-timestamp: {Timestamp}' \
--header 'x-ncp-iam-access-key: {Access Key}' \
--header 'x-ncp-apigw-signature-v2: {API Gateway Signature}'
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンス構文
レスポンス構文は次の通りです。
{
"documentJson" : "documentJson"
}
レスポンスステータスコード
API Gatewayで共通して使用されるレスポンスステータスコードの詳細は、API Gatewayのレスポンスステータスコードをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
{
"documentJson": "{\n \"swagger\" : \"2.0\",\n \"info\" : {\n \"description\" : \"<br/>https://***ksk9***.apigw.ntruss.com/api000/stage\",\n \"version\" : \"2024-05-08T02:32:42Z\",\n \"title\" : \"api000\"\n },\n \"host\" : \"***ksk9***.apigw.ntruss.com\",\n \"basePath\" : \"/api000/stage\",\n \"schemes\" : [ \"https\" ],\n \"paths\" : {\n \"/\" : {\n \"get\" : {\n \"tags\" : [ \"stage\" ],\n \"description\" : \"\",\n \"parameters\" : [ ],\n \"responses\" : {\n \"200\" : {\n \"description\" : \"default\"\n }\n (省略) }\n }\n}"
}
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