DeleteContainer
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Classic/VPC環境で利用できます。
データがないコンテナ(バケット)を削除します。
参考
Subaccountの場合、Subaccount専用の External API Gatewayを通じて使用できます。
詳細は、SubAccountのDeleteContainer APIをご参照ください。
リクエスト
リクエスト形式を説明します。リクエスト形式は次の通りです。
メソッド | URI |
---|---|
DELETE | /v1/AUTH_{project_id}/{container} |
リクエストヘッダ
Archive Storage APIで共通して使用されるヘッダの詳細は、Archive Storageの共通ヘッダをご参照ください。
リクエストパスパラメータ
パラメータの説明は次の通りです。
フィールド | タイプ | 必須の有無 | 説明 |
---|---|---|---|
project_id | String | Required | プロジェクト ID
|
container | String | Required | 設定または変更するコンテナ(バケット)の名前 |
リクエスト例
リクエストのサンプルコードは次の通りです。
curl -X DELETE "https://kr.archive.ncloudstorage.com/v1/AUTH_{project_id}/{container}"
-H "X-Auth-Token: $token"
レスポンス
レスポンス形式を説明します。
レスポンスヘッダ
Archive Storage APIで共通して使用されるレスポンスヘッダの詳細は、Archive Storageの共通レスポンスヘッダをご参照ください。
レスポンス例
レスポンスのサンプルコードは次の通りです。
HTTP/1.1 204 No Content
Content-Length: 0
Content-Type: text/html; charset=UTF-8
X-Trans-Id: tx762d33b115e748a29fb6e-005b98975b
X-Openstack-Request-Id: tx762d33b115e748a29fb6e-005b98975b
Date: Wed, 12 Sep 2018 04:34:35 GMT
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